先日新聞を読んでいましたら、本の広告が載っていましてその本のタイトルが

「定年オヤジのしつけ方」というタイトルでした。

チョッとなんだよこのタイトルはと思ってあきれてしまいました。

タイトルの周りには

「ああ、うっとうしい!毎日家にいる夫」

「定年迷子」を抱えた妻たちよ今立ち上がれ!

などという文字が並んでいました。

こんなタイトルの本が出版されているなんて、もちろん私は買う気にもなりませんが、世の定年を迎えた男たちが可哀想になってきます。

以前、やはり新聞記事で読んだことがありましたが定年という区切りをどう捉えるかによって、その後の生き方が変わってくるということが書かれていました。

大学を卒業して会社に入り一生懸命定年というゴールを目指して働いた人はその後の目標がなくなってしまう。

それに引き換え中学卒、あるいは高校卒で仕事に入った人は学閥などの影響で会社にいるときは思うように自分を出し切れずままならなかった、しかし定年を迎えることによって自分本来の姿を取り戻し生き生きと再出発を迎える。

こんな内容でした。

確かに、定年をゴールに設定してしまうと目標を失ってしまいます。

そうではなく人生の定年は死を迎えるときだと思って人生を送れば目標は次から次へと出てくるしその目標も大きなものになっていくのではないかと思います。

人生80年と思えばまだ後20年もあるわけです。

オギャーと生まれた子が成人するまでの時間が有るわけです。

この時間を何の目的ももたずに生きる、ましてや「うっとうしい」等と言われて生きる。

私はこんな生き方はしたくないですね。

皆さんはどう思いますか?

 

 

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