立つ鳥跡を濁さず

この言葉はもはや死語なのでしょうか?

昨日我が家の隣人が引っ越していきました。

北海道から4〜5年前に引越しをしてきた30代中頃の夫婦と二人の女の子、さらに二匹の犬です。

1匹は柴犬の小型なので室内で飼っていて、もう1匹は黒い長い毛の大型犬です。

私は小学1年生の頃犬に咬まれた経験があるものですから、どうも犬が好きになれません。

それでも、お隣さんということで犬の吠える声にもじっと我慢をしていました。

時にはうるさくて注意をしたい時もありました。

飼っている人は好きで飼っているのですから吠えていても少しも気にならないのでしょう。

でも、嫌いな人間にとってはものすごく迷惑なことです。

嫌煙権ならぬ嫌犬権を主張したい気持ちでした。

さらに困るのが抜けた犬の毛です。

犬が嫌いなものにとってこれも大迷惑。

抜けた毛ですから風に舞いわが家にも飛んできます。

最近はペットブームで犬や猫など小動物を飼う人が多いようですが嫌いな人や苦手な人がいることをよく考えてもらいたいとつくづく思います。

その家族が居なくなったので久振りに静かな夜をすごしたのですが、驚いたことに、引越しをした犬小屋の後は毛だらけのまま。

掃き掃除もしていっていません。

女房いわく

「好きで飼っているんだから、毛が落ちていたって何も感じないんでしょ」

確かに、そうかもしれませんが、常識で考えれば冒頭の言葉ではありませんが引越しをしていく時くらい室内の清掃をして、なれ親しんだ我が家に感謝を込めてきれいにしていくのが当たり前だと思うのですが。

若い人たちにはそんな気はサラサラ無いようです。

さらに、言うなら我が家同様の猫の額ほどの小庭は膝丈ほどの草がぼうぼうです。

どちらの方かわかりませんが大家さん、今度貸すときは、きれい好きで犬を飼わない人を入居させて下さいね。

頼みますよ!