先日電車内で見た奇妙な光景をご紹介します。

平日の午前中冬休みに入った25日のことです。

東京方面に向かう上り線の車内にその3人はいました。

両親らしき30代半ばの男女とその息子と思しき小学3年生位の男の子です。

私が途中駅から乗車した時にはその3人は既に乗車し私が乗った乗降ドアの反対側のドアの所にいました。

私はその人達の隣に吊革を持って立ちました。

ドアが締まり電車が動き出しますが何か異様なのです。
お父さんと思しき男性は顔の前にスマホをかざししきりにスクロールしています。
お母さんらしき女性も顔の前でスマホを凝視しています。
小学3年生位の男の子はポータブルのゲーム機に夢中です。

冬休みに入り親子3人で何処かへ遊びに出かける時は楽しそうに3人で会話が弾むのではないでしょうか?

ところが、私が見たその時の3人は3人がそれぞれ自分の持っているスマホやゲーム機の画面とにらめっこ。
お互いの姿を気にする素振りもありません。

そして、私が乗車して5駅、乗車時間にして15分位でしょうか、その3人の親子と思しき人達は一言も喋らず相手の顔を見ず、気遣う素振りも見せずターミナル駅で降りて行きました。

彼らのすぐ隣でその異様な姿を見ていて私は寒気を覚えました。

こんなんで良いのだろうか?