次男からK−1をビデオにとっておいてくれという電話がありました。
私が若い頃アントニオ猪木のファンでプロレスをよく見ていたので次男もその血を受けついたようです。
ビデオを撮りながら私も見てしまったのですが、その後の番組「SP」を見入ってしまいました。
この番組いままで全く見たことがありません。
K−1が終わってテレビを消そうとしていたのですが導入部分が上手かったのでしょうか自然と番組に入ってしまいました。
そうしたら1時間あっという間に過ぎてしまいました。
私も大学2年の時は年間360本映画を見た経験があります。
仕事を始めてからは劇場で映画を見る機会が全くなくなり寂しい思いをして30年以上経ち芸能界の事が全く疎くなりましたがこの「SP」という番組は秀逸ですね。
いま新聞のテレビ番組欄を見て本広克行総監督、岡田准一 堤真一という名前を知りましたが、来週が楽しみです。
ここ10年以上余りドラマや映画など見たことがありませんでしたがこの「SP」は来週又是非見たいと思わせる番組ですね。
テレビの番組をバカにしていましたがこのような番組もあるんですね。
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